おもちゃハウス こどもと木

所在地 福井県池田町
用途 教育・体験施設
構造設計
施工 (有)谷本木材
構造・工法 在来木造
階数 1階
延床面積
設計期間 2014年6月〜2014年9月
工事期間 2014年11月~2015年3月
模型製作
撮影
掲載
受賞

平成の大合併でほとんどの市町村が合併した福井県の中で、単独で行政運営していくことを選んだ池田町。チベットやブータン、スイスなどに例えられるように、のどかな風土や文化をもっています。その池田町がこれからの町運営の推進力として位置付けているのが木望プロジェクト。その中のひとつがこの「おもちゃハウス こどもと木」
既存建築としてあったのは、八角形の平面をもつ「木の里工房」。その特異な空間を活かしながら、新しい用途にあうように手を入れ、幼児のプレイルームと玄関を増築。こどもたちがおもちゃや遊具を通じて木と触れ合う空間をつくりだしました。

社会がもつ様々なストックに新しい価値や役割を与え、再び社会に影響を与えるものとして生まれ変わらせるリノベーション事業。高度成長と人口の増加を経て、人口減に転じたこの日本で必要とされる事業形態・建築形態です。

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