手元を拝見

2016年8月20日

久々の柴ちゃんの現場レポートです!
最近、夜になると虫の音が聞こえてきて秋の気配を感じますが、
まだまだ暑いですね。
昨日はヒュッテナナナの現場へ行ってきました。

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軒先と空。
建物を見るとき、ついつい見てしまうアングルなのです。
シルエットがカッコイイっていう理由もあるんですが、
もう1つは、大学時代に橋専門の福井卓先生から聞いた言葉で
「橋は上から見るもんじゃない、下から見なさい」
橋は上を通るものですが、それを可能にしているのは
橋の下の構造美があってこそなのだと。


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側面のルーバーの現場スタディをしました。
作業が進むにしたがって、図面の上だけでなく、
このように現場で検討することも重要なのです。

中では、大工さんや電工さんが作業をされてました。
そこで、ちょっと手元を拝見させていただきました。

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開口部の木枠の取り付け作業です。
現場で長さを図り、加工し、
エアー釘打機でバシュッバシュッと釘を打ち付けていきます。
流れるような作業に、うっとりしてしまいました。


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こちらは、電気配線作業です。
絶縁体のカバーを専用の器具で剥いでいきます。
これさえあれば、どんな太さの絶縁体も剥ぐことができるらしいです。


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大工道具。
ほかにもこれまで見たこと無い道具がたくさんありました。
この道具たちは、これまで多くの「建物」と「時」を刻んできたのでしょう。
ウマイ!

また、ほかの職人さんの手元を拝見させていただき、
レポートしたいと思います。

柴田でした。

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