先日、結果発表のあった福井市体育館横に建設予定の
中消防署・サブアリーナプロポーザルコンペ。

当事務所もチームの一員として参加。
2次審査に残り、ヒアリングに挑みました。
(待ち時間は、茜屋でダッチコーヒーを飲みながら最終打合せ。相変わらずウマイ。)

結果は残念でしたが、
仮庁舎の必要のない建替え計画を実現し、
機能的な体育館と消防署の分離、消防署の明快なゾーニングを実現。
そして、地域の生涯スポーツ、防災拠点としての在り方など、
ソフトをバックアップできるハードとしての柔らかな建築。
そんなことが提案できたと思います。


また次回のプロポーザルコンペに挑みます。

先日、上位6選の提案書を見てきました。
イロイロな考えがあると思うので、他案の感想は避けますが、
せっかく最優秀をとるべく日夜励んだので、
私達の提案(1次審査で落選)をUPしておきます。

建物外周部の東・南・西面に「余白(ワークスペース)」を設けながら普通教室を配置し、
学校の様相を地域に伝え、子供達の視線を地域社会へと向けます。
外周部に「余白」を設けることで、中庭に面した空間が閉塞感なく居心地の良さを確保。
そして、庇を設けた中庭側に関連づけたワークスペース、
多目的ホール、特別教室等を配置することで「使える中庭」とし、
「生活シーンの相乗と独立性」を目指しています。

中庭を3つ設けることで、至るところに回遊性のある動線を確保し、
動線の交錯・集中化を避けることで、様々な学校の生活シーンに応え、
世代間の交流、地域開放と学校生活の融合を図ります。

協働設計:㈱大建設計(岐阜) 鈴木氏、大前氏、末永氏 

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先日、中藤小学校のプロポーザルコンペがあり、
当事務所は旧知の大建設計(岐阜)とJVを組んで参加しました。

それぞれ特色のある3つの中庭を軸に、
普通教室とワークスペース・多目的スペースを外周に並べ、
内部に地域開放ゾーンである特別教室を配した回遊性のある計画。
例えれば、メロンパンの皮を厚くしたのが小学校管理ゾーンで、中身が地域開放ゾーン。
そして学校と地域の交流が、中庭を軸に展開します。

かなり良い案だと思ったけど、残念ながら1次で落選。

その後、大建設計は他県の学校のプロポに当選...。
巡り合わせがズレていたらなぁ~。

後日、当JVの提案をUPします。
これにめげず、プロポやコンペに挑戦します。
公共・民間問わず、何かあれば声を掛けて下さい。
良い提案をしますよ!