相見積もり

2010年9月28日

4社による堂島ハウスの相見積もりの提出が、
先週の金曜日にありました。

結果は、最低金額と最高金額の差が希望金額(概算見積)の20%。
最低金額は希望金額に対して、5%のオーバー。
家づくりの過程で一番、ドキドキする瞬間なのだけど、
ほぼ希望金額に収まったので、ホッと一息。

これから内容の精査と仕様の微調整を行い、
着工に向かいます。


ところで相見積は、建築会社が営業行為として参加するのですが、
見積をつくるということには、大変な労力が掛かっています。
仕事をとれなかった業者にも御礼の手紙を書くなど、
その尽力に対して感謝の意を表すことを
施主の方々にはオススメしています。

参加して頂いた建築会社の皆様、
ありがとうございました。

おとな日

2009年11月16日 | コメント(4)

14日発行の福井新聞の「おとな日」。
福井トヨペットさんの企画広告に私が掲載されております。

製作会社の風丸のN氏にインタビューされた時に出た話なのですが、
飛躍的な未来の姿ではなく、背筋を伸ばせば見えてくる未来。
それは見慣れているけど、ちょっと景色が違う。
そんな建築をつくりたいと考えます。

学生時代から尊敬する建築家 石山修武さんの著書の、確か、あとがきに書いてあった言葉。ちょっと文言が微妙に違うかも知れないのですが...。


「建築とは人の心の中に何かを建てること」


アオクサイ言葉かもしれませんが、大好きな言葉です。

以前の ブログでも書きましたが、細かいことには気を配りますが、恣意的なデザインには興味ありません。自己満足的な「小さな意味」にコダワッタ設計はしたくない。そこにしかない環境・社会の中で施主や利用者がどう生きていくか。そんな「大きな意味」で満たされている建築をつくりたいです。ただし、説教クサクならないようにね...。