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本日、ヒュッテナナナの引渡し。

施工の山﨑建設さん、御世話になりました。
単純なんだけど、始めてのコトばかりなので、
色々と大変だったかと思います。
おかげ様で、良い建築ができました。

そして、ヒュッテナナナ。これからが始まりです。
施主の人生に豊かな彩りを与えてくれるのを楽しみにしています。

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まるやま

さて、最終日の朝は栗林公園へ。この時期、朝5:30に開園。
庭園自体は大味な感じであまりワクワクはしなかったのですが、
やはり掬月亭は良かった。この中をとにかく見たかった。
残念ながら、朝早すぎて開館してませんでしたが...。
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帰り際、近くの松下製麺所さんで朝うどん。さすがうどん県。最高。
東山魁夷美術館に寄って、宝伝港へ。
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そして犬島に到着。今までの豊島、直島とはちょっと雰囲気が違う。
島自体に生活感があまり感じられない。
精錬所で隆盛後、廃れてしまった歴史がそうさせるのでしょうか。

その中でみた犬島精錬所美術館(三分一博志氏設計。学会賞受賞作品)
は素晴らしかった。廃墟や副産物、景観、風、闇と光、様々なものを感じられます。
そして、三島由紀夫に関する、空虚かつ強烈な美術作品も素晴らしかった。
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そして、妹島和世氏による家シリーズ。
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そして、犬島のまち並み。
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最後に、古き良き個店で買い物して旅の終わり。
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社会的には過酷な環境。
しかし、それ以上に豊かなものを持っている瀬戸内の島々。
そこにアートと建築で光をあてた瀬戸内芸術祭。
素敵な体験をさせて頂きました。
瀬戸内の自然、島の人々、芸術祭の関係者に感謝です。

2日目の朝は、直島から瀬戸内海にかかる虹と。
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もともと直島での現代建築の始まりは石井和紘氏設計の小学校から始まるのだけれど、
やはり、現在に繋がる大きな転換点となったのは、この建築。
安藤忠雄氏設計のベネッセハウスミュージアム。
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李禹煥美術館や地中美術館も見学。
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そして、現在、最も注目されている建築。三分一博志氏の直島ホール。
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直島の街並み。ステキなファサード。
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小路にかかるポーチ。
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色々な作品。
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そして、フェリーターミナル。 SANAAによる海の駅なおしま。
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で、また、フェリーに乗船して高松へ。
島のスケールとの違いに違和感を感じる。
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城壁と電車がステキでした。
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まるやまです。

非常勤講師をしている仁愛女子短期大学の研修旅行。
8月の後半に2泊3日で行ってきました!

まずは船で豊島へ。
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地域性を強く感じる、コンパクトにかつ整然とした集落が拡がっています。
ヘリンボーン柄の石垣やディテールが美しい家屋や小屋。海とともにある生活。
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島キッチン 簡易なディテールが織りなす豊かな空間。柱脚、剛。柱頭がピンかな。
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そして坂を下って豊島美術館へ。普段、あまり建築を見ないのですが、かなり感動。
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豊島横尾館 古民家自体が横尾ワールドと一体化。魅せる為のギャラリー。
※つい最近、某自治体の古民家ギャラリーのプロポがあり、
  私たちが提案したのは、「展示」+「活動」という次世代における持続可能なギャラリー。
  残念ながら、選外でした。どこかで実現したいな...。
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一日目が終了。アート+建築+集落+島+船。この状況が刺激的。
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