blog

さて、ムラクニハウスもそろそろ完成に近づいてきております。

外部は足場も外れ、霧島そとん壁の外壁やセランガンバツのルーバーが見えてきました。
この建築では、左官の外壁による手仕事や自然素材の風合いが望まれており、
ルーバーは無塗装として、経年変化による色の変化を積極的に受入れています。

現在は、真新しい外観ですが、施主御家族とともに年を重ねていくのが楽しみです。


DSC01264_R.JPG

DSC01268_R.JPG

このプロジェクトは母屋の横にあった倉庫を壊して、新しく離れをつくるもの。
ここで求められた機能は、キッチン以外の生活空間。
残された敷地は変形かつタイトであり、かつ勾配もあるという、チョット難しい敷地条件でした。

その為、できた平面計画はシンプルながらも斜めの線が2か所に発生。
特に棟のラインが斜めになっていることが、木造の接合部を難しくしています。
しかしながら、腕の良い大工、三上棟梁と大久保さんによって、無事に建方が終わりました。
施工は山崎建設さん。

写真は作業小屋で仮組された切妻の片面。
接合部の確認や合板の貼り方、通気垂木のかけ方などを打合せ。
DSC01165_R.JPG

DSC01166_R.JPG

DSC01172_R.JPG

そして、建方当日。段取りを確認して、下から順に組上げます。
DSC01219_R.JPG

DSC01220_R.JPG

変形している為、見慣れない梁の掛け方があります。
DSC01225_R.JPG

そして、棟が上がり、垂木をセット。
DSC01238_R.JPG

DSC01247_R.JPG

雨が降りそうなので、養生して建方終了です。
DSC01256_R.JPG

皆様、お疲れさまでした!