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相見積もり

2010年9月28日

4社による堂島ハウスの相見積もりの提出が、
先週の金曜日にありました。

結果は、最低金額と最高金額の差が希望金額(概算見積)の20%。
最低金額は希望金額に対して、5%のオーバー。
家づくりの過程で一番、ドキドキする瞬間なのだけど、
ほぼ希望金額に収まったので、ホッと一息。

これから内容の精査と仕様の微調整を行い、
着工に向かいます。


ところで相見積は、建築会社が営業行為として参加するのですが、
見積をつくるということには、大変な労力が掛かっています。
仕事をとれなかった業者にも御礼の手紙を書くなど、
その尽力に対して感謝の意を表すことを
施主の方々にはオススメしています。

参加して頂いた建築会社の皆様、
ありがとうございました。

まぼろしのT邸

2010年9月17日

春より様々なスタディをしてきたT邸。

要望である

「サスティナブル(永続的)な建築」
「アクティブ・パッシブな温熱環境への建築的解答」

に答えるべく日夜、検討してきて、
ようやく見つかった素敵なコンセプト。

・2世帯型3階建住宅に対して、世代間の交流を程よく実現し、
 垂直動線がスムーズなものとなるような仕掛け。
・そして、立体的な縁側(日本の伝統的な建築的環境装置)による
 積極的な温熱環境への建築的提案。
・標準的なスパン・サイズによる在来木造=低コストの実現。
・床の高低差をつけた立体的な空間の展開とボリュームのコンパクト化=低コスト。

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そんなコトが実現できた住宅だったのですが、
諸事情により"オクラいり"。

興味のある方は是非、御連絡ください。

ランチタイム

2010年9月16日

最近、アノハウスでは規約をつくりました。

その一つに、「極力、昼ごはんは一緒に食べる」とあります。
今まで、特にそんな事を意識していなかったので、
各自が自分のデスクでモニターみたりしながら食べておりました。

しかし、せっかく集まって仕事しているのに、
それはモッタイナイということにようやく気付き、規約に。

改めて気付いた、人と一緒にとる食事の大事さ。
アノハウスでは、ランチタイムを一緒に過ごされる方を、
皆でお待ちしています。

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写真左は福井大学3年の服部君。
今は堂島ハウスの実施模型(S=1/30) を、
「模型マスター」久永君の指導の下、製作中。

先日の土曜日に無事、終了した「生活提案フェアー」。

小さな模型から大きな模型までいっぱい並べ、
ひとつの町並みみたいに展示したのですが、
子供から御老人まで、興味深く見て頂きました。

さて、なぜ模型をつくるのか。
それは、最終的に建築は立体をつくるからです。

図面だけでは間取りしか分からないし、
パースだけでは雰囲気しか伝わらない。
その点、模型があると色んなイメージが膨らみます。
小さな模型で周辺環境との調和を検討し、
大きな模型では、空間のあり方を検討・確認する。

それは設計者として検討・確認の為のツールとしてだけではなく、
施主とのイメージの共有を図り、より深い要望を引き出したり、
よりよい提案のための布石にもなります。

写真は、アノハウスのメンバーであるトモタカさんの奥様と大学生のご長女。
何やら嬉しそうです。

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えるふぷらざ

2010年9月10日

北陸の皆様、中も見て下さい!

ここ最近に配られたえるふぷらざ(年4回、北陸電力が電気契約者に配るパンフレット)に、
当事務所で設計した恐神ハウスが掲載されています。
オール電化の観点から住環境についての取材。

施主家族が、ステキな感じでダイニングテーブルを囲んでいます。

是非、御覧になって下さい。

生活提案フェアー

2010年9月10日

今日は堂島ハウスの実施設計UP + 見積依頼。
あとは希望金額におさめてくれる業者を待つのみ...。

夜は、いよいよ明日となったフェアの準備。
過去の色んなプロジェクトの模型から抜粋して、
明日、展示する模型をセレクトしたのがこれ↓。

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ひとつひとつに色んなオモイがあります。
あれ・・・、 なんだかモニターがにじんで見えないや。


中小企業家同友会主催 「生活提案フェアー」 (参加企業45社) 
日時:2010年9月11日(土) 10時~17時
場所:福井問屋センター 福井市問屋町2丁目12番地

まだ招待券余っていますので、
明日、直接会場に来て頂ければ、お渡ししますので、是非。

先日、結果発表のあった福井市体育館横に建設予定の
中消防署・サブアリーナプロポーザルコンペ。

当事務所もチームの一員として参加。
2次審査に残り、ヒアリングに挑みました。
(待ち時間は、茜屋でダッチコーヒーを飲みながら最終打合せ。相変わらずウマイ。)

結果は残念でしたが、
仮庁舎の必要のない建替え計画を実現し、
機能的な体育館と消防署の分離、消防署の明快なゾーニングを実現。
そして、地域の生涯スポーツ、防災拠点としての在り方など、
ソフトをバックアップできるハードとしての柔らかな建築。
そんなことが提案できたと思います。


また次回のプロポーザルコンペに挑みます。