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開業前の写真。

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和紙は今立の五十嵐製紙さん。

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今日から、当事務所で設計した福井鉄道スポーツ公園駅の運用開始。

式典を見るために、朝、水落駅でパーク・アンド・ライド。
ところが、「急行」に乗ってしまい、スポーツ公園駅を通り越して、
最近、ソフトバンクのCMで話題となった北府駅(西武生駅)で降りる。

すると、反対方面の電車が来たので、急いで飛び乗ると、
これまた、「急行」!またもやスポーツ公園駅を通り越して、家久駅で降りる。
そして、すぐに来た「普通」でようやくスポーツ公園駅へ。

式典には知事や各市長をはじめ、来賓や県・市の関係者がたくさん。
それと、春休み中のこども達や保護者で、結構、賑わいました。

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この新しい駅も、地域の人や利用者に愛され続けて欲しいです。

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そして、水落まで電車に乗って、車に乗換え。
たまの電車もイイですね...。

鳴鹿小学校 見学会

2010年3月13日

今日の午前は鳴鹿小学校の見学会へ。

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エコ改修とは...。

「学校は、教育の場であるとともに、地域社会の核であることから、地球温暖化対策を進める上でも重要な拠点です。このような認識のもと、環境省では、冷暖房負荷低減のための断熱改修や、太陽光発電等の自然エネルギーの導入、屋上緑化等を効果的に組み合わせ、二酸化炭素の排出を抑制しながら、児童生徒の快適な学習環境を確保する「学校エコ改修と環境教育事業」を平成17年度から実施しています。この事業は、ハード整備に加え、その改修を素材として、地域への環境建築等の技術普及や学校を核とする地域ぐるみの環境教育を展開することに大きな特徴があります。 」

(環境省 エコ改修 HPより抜粋)

2年半前に当事務所も勉強会に通い、JVを組んで鳴鹿小のプロポーザルコンペに参加。
結果は、最終審査で落選。
しかし、本プロジェクトは大変、有意義な試みであるので興味を持ち続けておりました。
今日は走坂建築設計事務所の水上氏の案内でグルッと見て廻ったけど、
以前の鳴鹿小学校とは全く異なる環境(温熱的にも、空間としても)が確保されており、
こども達や先生方の充実した学校生活が伺えた。
予算の都合上、色々な所が既存のままで、プロポ時点で走坂事務所が色々と提案していた、
有効的なエコの仕掛けや楽しげな空間の一部が実現できていなかったのが残念。

このような素敵な学校に通える子は幸せだ...。
私の長女が通う小学校は昔ながらの片廊下の寒々とした空間。
このエコ改修のような事業が、早く広まっていって欲しいものです。
(なおかつ、自分も学校などの設計にも関わりたい...。)

床暖房の施工。

今回はHP式の温水床暖房。工事は福井床暖房のスミカマさん。
恐神ハウス」や「山ぐち」でも施工しています。

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3月2日の朝、自宅を出て、
メラハウスの定例の為、鷹巣へ。
クロスの選定や、キッチンの納まりの打合せをする。

そして越前海岸を南下して、11時半頃にマーレでコーヒーとハニートースト。
短い時間しかいなかったけど、大変、贅沢な時間を過ごす。

ついつい寄り道をして、海岸通りから1本山沿いの道へ。
こんなトコロがあるんだと、嬉々として細い方へ、山の方へと...。

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そして、13時30分頃に武生の某プロジェクトの現場へ。
スタッフの久永君と諸々を確認。
更に、書類の確認の為、丹南土木事務所と消防署へ。

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その後、メラハウスの手摺の参考のために、
15時30分頃にサンウッドの大西さんと河和田の山口工芸(ハコア)へ。

ハコア内部のセレクトショップで話をしているのは、
山口工芸の梅本さんと、サンウッドの大西さん。

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事務所に着いたのは17時30分。今日はグルッと移動した日。

※3月2日の福井新聞に山口工芸の記事(社屋の写真入り)。 なんか嬉しいです。

毎年、2月の寒い間にシイタケの菌入れをする。今年は28日(日)。

義父が山の木を切り倒して、それを1mばかしのサイズに切りそろえる。
しばらく寝かしといた後に、菌入れ。

約20cm間隔にドリルで穴をあけ、

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そこにドクターモリの「にく丸くん」の種駒を打ち込む。

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あとは、しばらく寝かしておいた後に木を組上げ(ほだ起こし)、
2年後にシイタケが顔を出すのを待つのみ。

ちなみに、迷彩のヤッケに身を包んでいるのは妻です。

講評会

2010年3月 1日

27日(土)は、福井大学の卒業設計展講評会に審査員として参加。

全体的な感想としては、まちづくりや社会の問題点に対して、
計画学的にシッカリと物事を組立てた上に、建築をつくっている案が多い。
しかし、断面的、立体的、空間的な構成力が弱く、
シークエンスの展開に、ワクワク出来そうなものが少なかった。
奈良女子大准教授の長田直之氏をして「福井大学病」と言わしめた、
スラブやレベル間の断絶に、福井大学の建築教育のマンネリ化が見え隠れしている。
(OBだがらこそ言えるのですが...。)

そんな中、魅力的な建築をつくっている案も数案。
それらの案は都市のスキマに連続した建築をつくるものが多かったのだが、
それは都市や社会の問題に対して、よい方向性をもたらすことができるのは、
一拠点の建築(西口再開発ビルのような)ではなく、連続した空間やシステム(商店街もその一つ)が絡み合うことで出来るだろうなと期待させられた。

また、ほとんどの案がパースや図面だけではなく、
模型もつくっていることに学生の熱を感じる。やっぱり、建築は模型をつくらないと...。

夜は、学生の打上に参加。
自分が学生だった頃以上に、建築に対して真面目な学生達...。
これからの建築をつくるのは彼ら。
色々と模索しながら進んでいって欲しいものです。

今回の講評会は、私にとっても良い刺激となりました。
ちょっと残念だったのが、環境を意識した提案がなかったこと。
詩的、論理的、計画学的、都市工学的なアプローチも大事だけど、
環境工学とデザインを融合させた提案も、コレからの学生達に取組んで欲しいです。
もちろん、当事務所も取組まないとね。

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