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2月20日(土)は福井大学の学生(SAK)が主催した講演会。

武井誠+鍋島千恵/TNA 
「関係性の凝縮と単純な形態」    へ。

敷地や施主をとりまくあらゆる関係性を整理する中で、
莫大な可能性の中から、一つの解決ツールを探し出し、
そのツールを拠り所にスタディを重ねる。
その結果、単純な形態が、凝縮された関係性を成立させている。
その明快さ、空間の割切りの良さ(スタディはかなりネチッこくやっていそう。当事務所もネチネチですが...。)に感嘆。

地方で建築の設計をしている自分の立ち位置を、改めて確認。
これからも質の良いものをつくり出していきたい。

TNAの御二人、SAKの学生に感謝。


そして、27日(土)は福井大学卒業設計の学生主催の講評会。

審査委員には全国区で活躍されている建築家、長田直之氏(福大生や私の大先輩)。
そして、実は私も審査委員として呼ばれております。
福井に来てからは、ナカナカ建築議論をすることもなく、
日々、職人さんと議論することの多かった私ですが、
昨今の学生の建築潮流を下調べして、講評会に挑みたいと思います。

講評会でも、プロポでも、コンペでも、そうなのだけど、
実は、提案者が審査員に評価されるだけではなく、審査員も評価される。
提案者だけではなく、それを取巻く社会から「何故、この案が選ばれたのか?」
ということに対して評価される。
ある意味、提案者以上に審査員の資質が問われる。

ちょっと緊張...。

今日、朝イチでメラハウスの定例へ。

午前の早い時間だけ晴れていたけど、
この後はドンヨリと鉛色の空に...。

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ウッスラと積もった雪が、屋根をいっそうリズミカルにみせてくれる。

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4時間近く打合せをし、足がひえてしまったので、
帰りにスカッとランド九頭竜で、足湯に浸かる。

足湯しながら、仕事すると気持ち良さそうだな...。

昨年の12月、某プロジェクトのために武生へ。

中消防署へ打合せに向かい、中に入るとホウボウの皆さんから挨拶を頂く。
打合せの受け答えもカナリ明快。

その後、丹南健康福祉センターへ。
女性の多い、のどかで柔らかい雰囲気の職場。

やはり、職業と職場の雰囲気はかなりリンクするんだろうな...。
人の命を預かる消防員は、スピーディーかつクリア。
あいまいな判断をしていたら務まりません。

そして、健康と福祉に関わる人達は、
とても「役所」とは思えない優しさと和やかさに満ちている...。

私の場合、日頃、現場や打合せでは挨拶を心がけていますが、
職業柄、厳しいことや細かいことを話します。
建築に関わる全ての人が、それぞれの職域で最大限の力を発揮する為にも、
雰囲気のよい職場(現場)づくりは大切なんだろうな。

ちなみに当事務所は高木町の民家にあります。
そこには、いくつかの事業者が集まっている。
一人や二人だけだと寂しいけど、ここは人の出入りもあるので楽しい。

是非、遊びに来て下さい。

雪景色

2010年2月 4日 | コメント(0)

当事務所には、大家さんが大事にしている庭がある。

庭師の方が剪定をし、冬前には雪吊をしていく。

冬は事務スペースに障子をたて込むので、
庭を望むことができないのが惜しい。
余裕ができたら、そこらを改善したいと考えている。

このような環境で仕事ができるのが幸せ。
大家さんに感謝...。

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メラハウスの階段が組みあがる。

階段に乗っているのが、大工の宮脇政美さん。
宮脇さんは地元の大工。
海に近いこの場所での外壁の納まりなど、様々な助言を頂いた。
(それ以外に、戯言や小言も頂いているけど...。)

そして下にいるのが、
サンウッドの大西さん(背中にIMPULSEを背負い哀愁を漂わせている方)と松村さん。

旗を振る人のもとに集まった人達です。

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